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またまた医療潰しネガティブキャンペーン

2011/07/01 13:10

 

また「たらい回し」と
埼玉の病院が叩かれている。 

車椅子の女性が交通事故に遭われ、搬送受け入れ先がなかった…という不運が重なった不幸な事故で、
亡くなった方のご冥福をお祈りします。

ただ、どういう障害、持病があるかわからない車椅子の女性の骨盤骨折を受け入れる、
無責任でノー天気な救急病院なんてあり得ない。

これで医者や病院を叩いたり、
医療制度の問題だ、
医療費抑制の弊害だ、
医療の崩壊と騒ぐのは
おかしい、と思う。

骨盤をはじめ、骨に奇形がある方なら
事故前の骨格がわからなければ
修復手術も難しいし、
神経や内臓疾患がある方なら、麻酔や緊急手術に耐えうるかどうかもわからない。

心臓に問題があって
日常活動が制限され
車椅子生活を送っている人ならば、麻酔なんてかけられないし、薬だって何を使ってよいかわからない。

事故に遭われた女性について、何の予備知識もない医師に治療をすることは不可能なのだ。

それは車椅子に乗っている障害のある方だから、ではなく、
今自分も妊娠中だけど
妊婦だって体調が急変しても、かかりつけの病院以外に受け入れ先はない。
(そういう意味では、自分だっていわゆる「たらい回し」も経験した)

この女性も通院先に連絡がついていたら助かったかもしれないのに…と思う。

不運が重なったとは思うけれど
埼玉の病院に過失がある訳ではない。

たとえ受け入れ先があっても
今まで書いてきたように
万全な治療ができない可能性も高いのだ。

それにしても、
まだ懲りずに医療叩きをする自称ジャーナリスト、
日本の医師を高みの見物批判する海外在住の医師がいることに呆れる。

麻酔のリスクすら理解できない
ジャーナリストや医師に病院を批判する資格があるのだろうか?と思う。

救急車を呼べば助かる、

救命救急医療は万能、

という過信や身勝手な期待を抱く人は

「日本は鬼畜米英に負けない」
「原発は安全」
という今にも通じる
過去の数々の、
根拠なき妄想と悲劇を何度経験しても、
まだ懲りてないんだろうか。 

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因果関係は不明

2011/06/14 10:17

 

「因果関係は不明」

厚生労働省経済産業省、日本の医者、製薬企業や核のテロ組織・東京電力の責任を回避する
実に都合のいい言い回しだと思う。

先月再開したばかりの2種混合ヒブワクチンで、
また「因果関係は不明」の赤ちゃんの死亡例が熊本で報告された。

ヒブワクチン接種そのものは
確かに必要かもしれない…
ワクチン接種による副作用や有害事象が0にならないこともわかる。

だけど、せめて死亡例が相次いでいる2種混合という方法論を改め、
子供の人命を尊重した
よりリスクの低い方法論を選択する、という努力はすべきなのではないだろうか。

日本の医者は
その努力を怠ってきた。

ポリオワクチンにしても
日本の健康な子供が小児麻痺に感染し、身体の自由を奪われる
より危険な生ワクチンを使ってきた。

こんな危険な生ワクチンを使っているのは日本と中国だけ。

韓国インド、東南アジア…他のアジア諸国では、子供が万が一にも小児麻痺を起こさない、ポリオウイルスを死滅させたワクチンを使っているのに。

自分は、
この生ポリオワクチンやヒブワクチンに疑問すら呈してこなかった
日本の医者というのは、中国北朝鮮と並ぶ
アジアで最も子供への人権意識が低い職能集団だと思っている。

子供ができてから
その思い、不信感は、
仮説から確信に変わった。
ポリオワクチンや
2種混合ヒブワクチンに象徴されるように
医者の言うなりに打ってはいけない…と。

よりリスクの低い選択肢があるのだから。

日本と中国以外で使われている不活化ワクチン、
2種混合でなく単体接種を選択すればいい。
ただ、それだけのことなのだ。

ところが、そんな些細なリスク回避の努力すら
面倒くさがる
日本の臨床医は
「因果関係が不明なのに
マスコミが印象操作する」
と、てめぇらの怠慢を棚にあげて、マスコミ批判に話をすげ替え、
子供が7人も8人も死んでも「因果関係不明」の死の混合ワクチンをうち続けている…。

印象操作、とマスコミ批判する前に
目の前の椅子に座る赤ちゃんと母親によりリスクの低いワクチン接種の説明をするのが
てめぇらの仕事であり、義務ではないのか?

そんな子供の命と健康を守るための
ささやかな努力義務すら怠る医師が多いからこそ、
小さい子供を持つお母さんには、医者まかせにせず、もっと自分の子供の命と健康と安全を守るための勉強をしてほしい…と願う。

その、きっかけになって欲しい…と自分は今まで、医療関連の記事を書いたり、取材してきた。

印象操作だ、と恫喝されても、新聞、テレビは
ワクチン接種後の死亡例の報道を萎縮しないで欲しい。

アジア1意識の低い、日本の医者の権威のために
私達は医療報道をしているんじゃない。

患者や子供の命を守るための医療報道なのだから。



「因果関係は不明」

本当に都合のいい言葉だと思う。

現行の法律、司法制度では
混合ヒブワクチン接種後、子供が死亡しても
行政も製薬会社も医者も法的責任は問われないだろう…

この先、日本の子供に甲状腺がん、白血病、心疾患が増えても
東京電力や民主党の法的責任が問われないように。

「因果関係が不明」だから。

だけど子供を失った遺族、苦しむ子供を見守るしかできない家族
が納得するのか?

医者のいいなりにワクチン接種をした自分を責め、
被曝対策をとらなかったことを悔やみ、
やり場のない怒りや哀しみを
医療や行政への怨みつらみに変換するのは
当然の感情である。

だけど、
加害者である
製薬会社も東京電力も医者も官僚も
「因果関係は不明」の玉虫色の錦の御旗のもと
日本の子供が何人死のうが逃げ続け、
心を痛めることなどないだろう。

それでも、
なお臨床医たちが
遺族感情、家族の感情に配慮せず
ワクチン接種後の死亡例に
「因果関係は不明」
と言ってのけることに
自分は一種の狂気を感じている。

少なくとも、自分はそんなことを口にする
医者にはかからない。

殺されるのがオチだから。

そもそも、日本にとっての医療とは何か?

明治時代、軍隊とともに導入された西洋医学は
その本場ヨーロッパの医学の精神の礎、弱者救済の観点よりも
軍国主義の精神、戦地での兵士の救済に重きを置いた偏った学問として、
軍閥から派生した旧帝大を頂点とする学閥で熟成されてきた。

東大の一部のセンセイが
がん検診の受診率向上、という市民レベルでできる
がん対策よりも

やたら子宮頸がんワクチンはじめワクチン利権にご執心なのも
かつての軍閥、軍需産業利権のDNAがなせる業なのかと思う。

少なくとも、
今のワクチン行政は
日本の子供の命を守るためにはない。

研究者と企業の利権と
医者の権威を守るための
ものである。

それだけは、ブログ来訪者の方の胸にとどめて戴きたいのだ。

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新たな恐怖商法

2011/06/12 13:15

 

昨日、近くのセブンイレブンで発売されていた
「放射能から子どもを守る」Veggyベジー・ステディ・ゴー!特別編集6月号臨時増刊号(キラジェンヌ株式会社、吉良さおり発行人/原文ママ)を買った。 

読んでビックリ!

ビタミンKを投与せず
山口の赤ちゃんが頭蓋内出血で死亡した「ホメオパシー」が、礼賛されている。

ホメオパシーの狂信者は
狡猾だから
薬事法ほか現行の法律に抵触するような「放射能に効く」という表現は使っていない。
さりげなく放射能対策アイテム、という特集の末尾に「代替療法」が取り上げられ、ホメオパシーやフラワーエッセンス、乳酸菌と細菌がオススメ、と書いてある。

当たり前だが
ホメオパシーで使われる
レメディーと呼ばれる
単なる砂糖の塊に
被曝を防ぐ効果なんて
科学的に実証されていない。

皮肉にも、この雑誌には
別のページに

「気をつけたい食品」として

「この時期、特に気をつけたい食べ物は、白砂糖を大量に使ったお菓子類。
白砂糖は貧血状態を作り出し、細胞の力や臓器の機能を大幅に弱めます」―と書いている。

そう、精製された砂糖なんかに、
免疫力を弱める効果はあっても
被曝を防ぐ効果はないのだ。

こういう療法を謳った
本を発売するセブンイレブンも
あまりに不用意だし、

こういうカルトまがいの民間療法が
不安にかられる子供を持つ母親につけいるのも

もとはと言えば、

あまりに厚生労働省と日本の医者が、国民に具体的な被曝対策を提示しているからだと思う。

何の根拠も示さず
「直ちに問題はない」
というアナウンスをすることこそ
国民の絶望感と不安を増幅させている。

具体的にどのように
被曝リスクを最小限にくいとめられるのか?

その提案すらできないならば
日本国民を守る専門家や研究者、官僚を名乗る資格はない。

行政や医療が何もしない以上、
原発事故と放射線物質の汚染にかられる不安や恐怖につけこむ
新たな「死ぬ死ぬ詐欺」「恐怖商法」は
今後もわいてくると思う。
実際、被曝を防ぐために
何が正しいのか、
自分にも明確な答えはわからない。

一つ言えるのは自分は
原発事故以来、

日本産科婦人科学会が
飲んでも安全、
と言っている水道水は飲んでも調理にも使っていないし、
葉酸を多く含む、と摂取が推奨されている
ホウレン草等も一切食べていない。

一方、あまり妊婦が食べ過ぎてはいけない―と言っている
ヨードを多く含んだ昆布と海苔を積極的に食べている。


原発事故後の放射性物質汚染に臨機応変な対応もしない、
杓子定規な産科のマニュアルはアテにならない…と判断したからだ。

わざわざ放射性物質まみれの関東産のホウレン草を妊婦が積極的に摂る必然性がないし

原発事故前に買った葉酸サプリメント
海外産オレンジ、もしくは四国九州の蜜柑で補えばよい訳だし。

水道水に含まれるヨウ素131は炭に吸収されるため
ヨウ素131の推移だけを見ると放射性物質は低くなったように錯覚するが
水道水に含まれるストロンチウム以下、他の放射性物質の含有量は未だに公表もされていない。

安全かどうか証明もされてない水は飲めない。

一方、海藻類に含まれる栄養分の吸収率はあまりよくないし
たとえヨードの過剰摂取をしても、甲状腺疾患の治療は確立されている。

ヨード131が自分やお腹の赤ちゃんの甲状腺や多臓器に取り込まれるより
安全なヨードを摂取して自分と赤ちゃんを守る選択肢を自己責任で選ぶことにした。
(ヨードの過剰摂取は赤ちゃんの甲状腺疾患を招くので、他人にオススメはしません)

だからツワリ対策に
ずっと昆布をしゃぶっていたのだが。

すべてが試行錯誤。

こんな手探りの被曝対策、いつまで続けなければならないのだろうか…。

トンデモ療法の犠牲者が出る前に
本当の専門家に
明確な被曝対策を示して戴きたい、と切に願っている。

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産婦人科医、小児科医、行政のネグレクト

2011/06/11 08:41

 

少し古い話題になりますが
千葉県で体重5キロの2歳児が餓死した事件。

新生児でも4キロはあるんだから
2歳で5キロは異常である。

テレビ局のカメラが
餓死した子供の父親を囲み、
子供を死なせた親の放言を垂れ流していたけれど。

子供を死なせた親は
「病院のせいで、生まれた子供の発育が悪かった」
「我々は被害者」
と、言いたい放題。

最初は障害をもつ子供の育児苦による、育児放棄の可能性もあると、同情的な見方もしていたけれど。

この二言で
子供を死なせた両親の
異常さが伺い知れた。


当たり前だけど、
子供の発育が悪いのは
産婦人科医や病院のせいじゃない。

お腹に赤ちゃんがいても
煙草や酒をやめないバカ妊婦は実際にいるし、
一事が万事、そういう親は栄養管理もできていないし
果たして毎月病院に定期検診に通っていたかも怪しい。

実際、自分の周りでも
帝王切開や陣痛促進剤を拒む妊婦がいて
お産の事故は、全てが医者の判断ミス、という訳ではなく、無知な妊婦側の言動で適切な処置が遅れることもあると、改めて知った。
自分が妊娠して
未だに未受診妊婦が多いこと、
自分のお産観に固執する非科学的な妊婦がいること、それらを恥ずかしげもなく堂々とカミングアウトできるんだと驚くのである。


ところが、毎日新聞主導で奈良県でたびたび産婦人科医が吊し上げにあっているように

親側の問題で、胎児に何か問題があっても
「悪いのは医者」
と、医療従事者に責任を転嫁する
似非ミュンヒハウゼンと言うべきか、
クレーマー夫婦、たかり、モンスターは情けないことに存在する。

そんなモンスターと地元の病院が距離を置くのは当然といえば当然なんだけど。

千葉県の2歳児餓死には
前に上の子供も突然死した「前科」がある。

これで思い出したのが
千葉県という自治体は
行政の怠慢と断言するほど
原因不明の死亡届に
全くといっていいほど司法解剖、行政解剖が行われていない、という点だ。

この点は「マドンナヴェルデ」や「チームバチスタ~」の作者、海堂尊先生の「死因不明社会」に詳しいですが。

その海堂先生も提唱している
Aiを実施している
千葉大学の放射線科に、以前、取材に伺ったときに
行政解剖、司法解剖がなされないために
子供殺しが露見しない事例が意外に多いと知った。

乳幼児突然死症候群と思われていた事例に
「揺さぶり症候群」
つまり赤ちゃんを揺さぶり、柔らかい脳を破損させて死なせる虐待死が
かなりの確率で紛れこんでいるのだ。

かなりの確率、と言っても7~8%だったと記憶しているが
Aiに協力的な保護者の子供に限ってレントゲン照射しても
100人中7、8人は実は虐待で死んでたのである。

何せ行政解剖、司法解剖をほとんどしていない自治体で
死後のAiも義務ではないから
拒んだ両親を含めれば、潜在的な虐待件数はかなりの数にのぼる、と推測する。

小さな赤ちゃんの遺体に
レントゲンをあてると

いたいけな、小さくて、
ものも言えない体ながら、
死に至った虐待を切々と訴えている。

骨折の後や、内臓損傷、
揺さぶられたため頭蓋骨に打ち付けられ破損した脳を示す所見が見られるのだ。
これが、レントゲンを撮らないと、
鬼畜のような
虐待母、虐待父は突然子供を失った悲劇の親に奉り上げられたままである。
(もちろん90%以上のご遺族は、乳幼児突然死症候群でお子さんを亡くされている、筆舌に尽くしがたい悲しい思いをされているのですが…そういう悲しみにつけいる人間もいることを憤っています)

そこで、千葉県の2歳児餓死に話を戻すと

まず不審死をほとんど調べない千葉県ということも
ひっかかる訳で。


最初の子供が死んだ時点、
あるいは今回亡くなった子供を産んで、
クレーマー親が病院に因縁をつけた時点で

きちんと通報していれば、
2歳児の子供は「殺されずに済んだ」のではないのか?と思うのだ。

今となっては
なんとも言えないが
最初の子供に、きちんとした司法解剖Aiがなされていたら…。

同じ家庭で何度も子供が死ぬという悲劇は防げたのではないか、と思うのだ。

これが虐待でなく
立て続けに障害児が生まれた家族だとしても、それはそれで社会的支援は必要なのだから。

餓死させた親に最大の責任、過失はあれど
関係医療機関や、行政だって、死んだ子供を放置していたに等しい。

自分が長年、産婦人科医療や母子保健行政に
不信感を抱いているのはこういう点で、

なぜ妊娠中あるいは子供の育児歴から、
虐待の可能性が高い
DQN親をそのまま放置しておくのだろうか?

毅然とした態度で
なぜ理不尽なクレーマー、モンスターと対峙しないのか?

しかるべき機関に通報しないのか?

と、疑問や不信感が募るのだ。

自分達だけ、寛容で善人ぶって
産み落とされた子供の福祉、幸福は考えない。

虐待防止のための社会的責任を負わないところに
「ああ、エリート医者は、自分たちさえ、お利口さんで善人であれば、目の前の不幸な子供はどうでもいいのね」と鼻白んでしまうのだ。

医療現場や行政に
産み落とされた子供への配慮、社会的責任感があれば
もう少し、子供を殺す親から、不幸な子供を救える事例は減らせると思うのだが。

子供は
どんな親から生まれようとも
社会の資産、
未来を担う国の宝物なのに
役人も医者も
他人の子供が
どうなろうが他人事…

そんな社会、国に明るい未来がある訳はないと思っている。

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野良妊婦は何故減らないのか

2011/05/22 10:46

 

先日の続き。

ネット上の
妊婦さんの書きこみをみると
今の母子保健行政、医療システムにおいて
「きちんと定期検診受けてたら、一度でも産婦人科を受診してたら、こんな質問はしないだろ」
というあり得ない妊婦さんがいる…

妊娠届を市区町村に出していない
妊娠後期になっても分娩先が決まっていない
妊婦定期検診の負担先がどこの健康保険組合かもわからない(つまり保険証がない)
臨月、妊娠後期になっても病院に行ってない野良妊婦なのは明らかなのだ。

こういう妊婦は、はっきり言えば
半年後に生まれたばかりの赤ちゃんを殺すか
「救急車たらい回し」と騒ぐモンスターになるか
1年後、2年後には虐待死で新聞記事になりそうな犯罪者予備軍。 

役所の窓口にも病院にも行けないって、
ネット上で日本人妊婦を語る不法滞在外国人なのか?とも思ってしまう。

妊娠中の自分にもいろんな事情はあるし、
恵まれた環境にいる妊婦さんばかりではないし、
苦労しながら立派に出産育児している方はいるけれど。

病院も行かない、ネットで人に聞いてばかりで自分と赤ちゃんのことを自分で調べる知恵もない

そういう妊婦さんを、ほんとは可哀想と言うべきなんだろうけど。

妊娠中から胎児を虐待しているバカ女、
としか思えない。

そういう野良妊婦、DQNな妊婦に同情はしない。

だけど、そんな妊婦が次から次へとわいてくる背景には、産婦人科の初診料が高い、という日本の医療福祉のシステム上の問題があるとは思う。

初診で8000円はする。

月収15万を切る家庭、
無職家庭では
1万円近い初診料はなかなか捻出できないと思うよ…。

一度でも病院に行けば

役所に妊娠届を出せば

何かしらの救いの手は差しのべられるのに。

「金がないくせに子供生むな」って言う、余裕のない人もいる。

そういう人は
産まないにしても、初診料と中絶費用、いくらかかるか知ってんのか?と。

最近、私の周りでも
「出産にお金はかからない」と勘違いを吹き込む外野がいて、非常に迷惑、かつストレスフルな日々を送ってるのですが。

妊娠したら
産もうが産まないが
金がかかるんだってば!

初診料から、
妊娠届出して母子手帳と妊婦定期検診券が配布されるまで
妊娠初期の診察代に数万円はかかるし
切迫流産でたびたび自由診療、時間外診療を受けた自分は10万円以上は自腹で払った。

お産は無料、
なんて迷惑な迷信を唱える人がいるから
じゃあ病院にかからず飛び込み出産しても、
国からお金がもらえるんだ、
タダで子供は産めるんだ、…と勘違いする、
無知な野良妊婦を増長させるのだ(怒)

今は遅くとも、妊娠中期までに分娩先の病院を予約しないと、産む病院はありません!
(それを怠った妊婦を新聞各社とワイドショーよ「妊婦たらい回し」と書くなかれ)

未曾有な少子高齢化を迎える日本、
国が将来へ投資するために(性病の)子宮頸がんワクチンやら
子供手当てやら
高齢者医療や無駄な延命治療に
医療費や税金つぎ込む前に
妊婦の初診料から出産までは、
国が文字通り全額負担してもいいと思う。

産んでも、子供を育てられない親ならば
施設で社会がきちんと育てればいい。
虐待される子供も同様。

そうすれば
はずみで子供を産んだけど困って殺した、捨てたっていう、最近よく聞く高校生だって人殺しにも犯罪者にもならず

高校生の将来も
赤ちゃんの命も
2人の人間の人生が救えるのに。

日本は豊かな国だといいながら、
親に見捨てられた、あるいは貧しい子供を社会で育てる余裕もないのかと。

日本は経済大国だとか
豊かだとか
勘違いしてる人がいるけれど、社会で子供も育てられない。
高額所得高齢者(例えば御用学者や東京電力の顧問、4000万円の議員年金をもらってる国会議員のような)
が、後世を担う親の愛に恵まれていない子供達に何の施しもしない。

これで豊か、と言えるのかと。

国の予算がどーの、っていうけど、今の日本人の子供達に借金おしつけてるだけで、日本人の子供達が払う宿命の国家予算を、その日本人の子供達のために使って何が悪いのだろうか。

破綻寸前の国債を担う
子供達が多ければ多いほど
子供一人あたりの負担は軽減される。

国会議員には無駄な託児所完備しておいて

金がないから子供は産むな

(または金がないから何をしても許される)


って発想は
精神的貧困、国民的貧困の極み、だと思う。

政治の問題ではあるけど
何故、医師会も学会も
特に産婦人科医なんだけど
せめて妊娠初期の妊婦の初診料全額負担、とか
野良妊婦を減らす努力をしないのか?と思う。

妊娠初期に初診さえ受けてくれれば
その後いくらでも福祉の手は差しのべられる、
野良妊婦を救えるのに。

結局、医者も貧乏人は子供を産むな、と思ってるからそういう救済策、医療政策を打ち出さないのだと思う。

子供の命や人生をないがしろにしているのは
政治家も役人も医者も同じ。

こんな国に未来などない、と思っている。

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救いはあるのか

2011/05/20 19:38

 

一昨日の産経新聞より。
知り合いの方に宛てたコメントをもとに加筆しました。

携帯からだと、イザブログと記事のリンクができないので、Google検索から引っ張ってきましたが。

http://www.google.co.jp/gwt/x?q=%E7%94%A3%E7%B5%8C+%E6%AF%8D%E4%B9%B3&ei=GULWTajRJoWhkQXk6YBV&ved=0CAUQFjAA&output=xhtml1_0&hl=ja&source=m&rd=1&guid=on&u=http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110518/dst11051813360018-n1.htm

浜岡原発停止を批判する一方で
何の救いもない調査結果で妊婦や授乳婦の恐怖を煽るだけ煽って、どうするのか?というのが記事の感想です。

確かに都内在住のママさんからの検出はショックなのですが。

関東在住のママさんの40人中、母乳から放射性物質が検出されたのは、そのうち5人。

残り35人からは放射性物質が検出されなかった、
というほうが意外だし、
朗報だと思いました。

セシウムとストロンチウムまみれの牧草を食べた乳牛からの牛乳を原料にした粉ミルク飲ませるよりかは、母乳のほうが安全なのだと。

母乳からセシウム、ヨウ素が検出された!
と恐怖を煽るだけでは
こういう調査には何の意味もなくて。

むしろ妊婦や授乳婦のいらぬストレス、不安を増やすだけのように思います。

原発の影響、母体への影響を検証するならば
居住地、震災以降の食事内容、生活習慣から
グループ分けする必要があります。

例えば水道水を飲んでたママさんと、水道水を飲まずミネラルを飲んでたママさんの比較。

あるいは福島、栃木、群馬、茨城、埼玉、千葉、都内の地域別グループで差が見られたのか。

魚を食べることが多い方、牛乳を飲む機会が多い方、関東産の野菜を食べる機会が多かった方、
関東以外の野菜を食べていた方、
外食が多い方…などのグループ群で比較しないと
何の意味もありません。

母乳から放射性物質が検出された5人の方が、
この3ヶ月どういう食生活、行動様式をとっていたのか。
検出されなかった残り35人はどういう食生活、行動様式をとっていたか。

実際にいま私達が知りたいのは
何を食べなければ、将来ある子供や赤ちゃんの内部被曝を防げるのか?
だと思うのですが。

原因と結果の因果関係を
比較検討せず
出た、出た、と騒ぐだけでは、UFOや幽霊の特集番組と同じで意味がないんです。

実際に検査して、母乳からセシウムが見つかった5人のお母さんの今の悲痛な心境を考えると…。

なぜ40人中自分たちだけが、母乳から放射性物質が検出されたのか、
これからさらなる被爆を防ぐ手立てはあるのか
おぼろげながらも方向性を示さず、
ただ見つかった…というだけでは、救いがありません。 

不治の病を宣告された以上に悲痛です、
子供がいつか発病するのではないかという永遠の恐怖と
母乳を与えるジレンマ
自責の念にかられる地獄が待っているのですから。

せめて、この手の調査をするならば
母乳から放射性物質が検出された方が
水道水を飲んでいたのか
牛乳や魚をどれくらい食べていたのか
野菜はどこ産のものを主に食べていたのか、
事故後、外に出ていたのか様々なフィードバックが必要だと思います。

明確な因果関係は究明できずとも
自分の食生活を見直すきっかけにはなります。


かつ非常に怪しい安全基準をクリアし、市場にでまわっている農産物、水産物の安全性に
リンクさせる調査にしないと、進歩的とは言えません。

漠然とした不安を抱きながら、日々、過ごすことになります。

ただ母乳からセシウム、ヨウ素が見つかった
…と宣告されたママさん達は救いがありません。

どんなものを口にしていたために、他の方より深刻な内部被曝を招いたのか、
調査する側も
報じる側も
いま一番必要とされている情報に、全く肉薄していないのではないでしょうか…。

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まだいる野良妊婦

2011/05/19 14:00

 

本日やっと戌の日を迎えました。

安定期に入り、妊婦生活も折り返し地点。
いにしえの人たちの風習はよくできていますね。

取材と違い、
妊娠してからというもの
妊婦さんとのネット上でやりとりする機会も増えました…。

だけど…。

これだけ、飛び込み出産や野良妊婦が問題になり
どんなに報道されても、
(報道する側に問題があるのですが、それは後述)

未だに、
検診費用が高い、
出産費用がない、
などの理由で
「検診受けてない」
と、恥ずかしげもなく
口にする妊婦が少なからずいて、
唖然とするのです…。

確かに出産費用は高い…

大学病院での出産を決めた我が家は入院費用だけで120万…

さらに、土日に産気ずくと休日料金が加算されるとか。

さらにダウン症等の出生前検診を受けるとなると
さらに30万円…
(リスクばかり高くて、精度に疑問があるので自分は受けませんが)

ベビー用品をレンタルするだけでも、ウン10万…。

紙オムツ代に、洋服に…

とてもじゃないけど、首がまわりません(>_<)

若くして出産したママさんとご主人を尊敬してしまうこの頃です。 

大学病院は割高なので
平均値はもう少し安いと思いますが…。

だけど、分娩費用も払えない、診療費も払えないから病院に行かない
と開き直る妊婦は

この先、どうやって子供を育てていくつもりなのでしょうか?

というか分娩費用もない
病院も行かない、
と言って、
どうやって産むつもりなのでしょう?

妊娠する前も後も
そういう野良妊婦を乗せた救急車を受け入れ拒否する産婦人科は、私はむしろ良心的な病院だと思っています。

そんな妊婦を受け入れている間に
入院中の妊婦さんや
通院中の妊婦さんに
何か起こるかもしれませんから。

もちろん、今の産婦人科をめぐる問題に
私自身、記者としても、私的感情としても、
非常に腹をたてています。

切迫流産で寝ていたころ
かかりつけの病院が休診の木曜日に出血し、
他の病院を探しましたが
「どうせ今さら来られても助かりませんから」(都内の厚生年金病院)と、外来の助産師に鼻で笑われました。

もちろん中には人格的に素晴らしい方もいるけれど
産婦人科医、助産師なんて、その程度…と思っています。


その時、とても親切に対応していただき、受け入れてくれた大学病院に今はお世話になっているのですが。

私自身、野良妊婦、たらい回しになりかけた訳です。
妊娠して産婦人科にかかっていても、緊急事態が起きたときに他の病院に受診もできない。

「どうせ子供は死ぬ」と笑われる。

病院にかかっている妊婦ですら、たらい回しに遭うのが現状です。

ところが毎日新聞はじめ(産経新聞の大阪社会部も)各メディアは
診察にも行かない野良妊婦の診療拒否を、ことごとく叩いた。

中には、自分の出産経験をウリにした女性記者まで
旧態然とした新聞業界にありがちな「女性記者目線」
というよくわからない言葉を持ち出し、
たらい回しだ、誤診だ、と病院を叩いたのですが。

妊娠して改めて思うのは
むしろ出産経験があるくせに、
一度も診察を受けず
お腹の赤ちゃんを危険にさらし、
他の妊婦さんにまで多大な迷惑をかける
野良妊婦を擁護するアホな女性記者の常識を疑うのです。

特に奈良や福島の産科は
たびたびマスコミの好餌になっていますが、
本来、問題提起をすべきは
医療機関叩きでなく
奈良や福島の母子保健行政が
他の都道府県に比べてお粗末ということなのですが。
福島は原発事故のあとの妊婦や子供たちへの対応が全てを物語っていますが…。
具体的に何がお粗末かと言えば、
妊婦検診の充実度が違います。

例えば都内在住の妊婦、
私の暮らす新宿区では
合計13回、無料ないし数千円の自己負担額で妊婦の定期検診を受けられます。

最新のデータは知りませんし、良くなっていると願いたいのですが、
奈良県の妊婦たらい回し報道があった5年前、
奈良県では妊婦の無料検診制度がほとんど機能していないに等しく、
わずか3回の定期検診助成しかしていない市町村もありました。

妊婦が暮らす地域によって13回~3回…検診の公費負担額にこれだけの格差があるのです。

当然、こうした母子保健に熱心でない自治体に暮らし、
経済的余裕のない妊婦は検診を受けない野良妊婦になっていくわけです。

胎児のこれから虐待してるのですから、生み捨てた後の子供の運命は推して知るべしです。

ところが、アホな記者は
行政や野良妊婦でなく、病院を叩く。

どんな感染症を持っているかもわからない、
赤ちゃんがどんな状態かわからない
分娩費用も払わない妊婦より
赤ちゃんのため毎月検診を受けてきた妊婦の安全を優先する医師や病院を叩いてきた。

そういう非常識な記者、非常識な報道の結果、
日本人妊婦は
妊娠4カ月の時点で分娩先を決めないと、産む病院すら見つからないお産難民になるほど、
貧しいお産環境に晒されているのですが。

少子化対策?

子ども手当て?

満足に産む場所もないのにどうやって子供を産めよ育てよ、というのでしょうか?

安産を祈る日に、そんなことを考えてみました。

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ユッケ騒動なんてくだらない

2011/05/06 11:00

 

連日、大騒ぎのユッケ騒動。

生粋の日本人の自分はもともとユッケなんて食べないし、

こんな不衛生で非常識なものを扱う業者も
こんなものを食べる消費者も
生肉に当たって死のうが、どうなろうが
はっきり言ってどうでもいい。

メディアがあまりにくだらないことに騒ぎすぎてる。

しかも牛肉に飽きたらず
豚肉ですら生で食べる消費者がいたり、
さらに豚肉の生肉を食べることを当たり前のように報じているテレビ報道を見て
日本人はどこまで非常識で馬鹿になったのか…唖然とした。

BSE鳥インフルエンザでは牛肉や鶏肉が危険だと騒ぎ、
関係者を死に追いやり、
多くの家畜を無駄死にさせ
風評被害を出しておきながら
不衛生な生肉を食らうことは礼賛する…

このめちゃくちゃな衛生観念、感染症に対する無知ぶり、節操のなさは何なのだろう…。

280円で安全が担保された生肉を食べられると思っているとか
食の安全に対する手間やコスト、努力をどこまでナメてるのだろう…。

子供が亡くなってしまったのは可哀想だけど
こんにゃくゼリーにしてもユッケにしても
子供の食べるものは生産者や企業でなく親に責任がある。

バカな親が食べさせなければ、死ななかっただけのこと。

たかがゲテモノ朝鮮料理一つにバカ騒ぎするより
メディアはきちんと東京電力の原発事故を報道すべきなんじゃないだろうか…。
生肉なんかより
福島第一原発の3号機で
今何が起きてるのか…。

浜岡原発、もんじゅは本当に安全なのか…。

朝鮮料理のユッケが食べられないことが、そんなに重大なことなのか?
政府と文部科学省の無責任な対応で
福島の子供たちが今も被曝していることよりも?

朝鮮人の真似したバカが
生肉に当たってどうなるよりも
福島の子供たちの命、未来を守ることのほうが、はるかに大切じゃないのか。
(実際、韓国の人達がしょっちゅう焼肉、生肉を好んで食べてる訳ではないし、子供に生肉を食わせるほど愚かでもない)

野菜にしても牛肉にしても100%安全なんてなくて
O111にしても、放射能牛乳、ヨウ素野菜にしても
サンプルを検査して
確率論から安全かどうかを判断していくしかない。

100%の安全なんて、
身勝手な期待を生産者に押しつける前に
いかに消費者が自分たちでリスクを減らしていくか
努力するしかないのだ。 


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アラフォー妊婦の覚悟

2011/04/29 16:00

 

今日何が一番嬉しかったって。

オセロ松嶋尚美さんの妊娠のニュース!

妊娠5週だそうで。

全く同じ境遇の
自分に重ね合わせ
本当に自分のことのように喜んでしまった。

彼女より2歳上の自分も
4週目に腹痛と体調不良から妊娠がわかりました。

最初は盲腸=虫垂炎疑いだったけど、処方された抗生物質が奇形を招く薬剤だったので、1錠飲んでやめて妊娠検査薬を使ってみたのがきっかけです。

彼女が先週の収録を休んだのも
やはり体調がキツかったのだなと思ったのでした。

だけどやはり高齢出産であるのに加え
切迫流産になり、
休みが長引きそうなのと
相手のある仕事ゆえ
同僚にも取材相手にも
黙ったまま迷惑はかけられない。

松嶋さんと同じく
自分も5週目に妊娠と切迫流産を職場や周りに伝えたのでした。

一般人の自分ですらそうなのに
芸能人の彼女、
しかも相方まで長期休養の真っ最中に
理由を明かさず、大事をとって1カ月休むのは難しかったと思う…。

嬉しい気持ちと
妊娠5週で公表したからには
無事に産むまきゃいけないプレッシャーとか
流産や高齢出産の不安とか
単純に喜べない複雑な気持ちでテンション上がってるだろうな…と思います。

妊娠5週、この時期に妊娠を明かすってのは博打みたいなもの。


切迫流産と言われたけど
公表したからには流産もできない…

お腹の赤ちゃんに何か異常がわかって中絶なんてすることになったらどうしよう…

だけど母親がアラフォーだと赤ちゃんの染色体異常の可能性も低くなくて…


流産、中絶したら、それも周りに筒抜けになるし…


出生前診断をする前から妊娠公表するのか…

だけど公表しないと
安静にできない、
仕事も休めなくて…

アラフォーの妊娠って本当にシンドくて、身体の自由がきかない、無理しようにもできなくて…

そういう時に限って
仲が良い訳でもないくせに女性が体調不良で休むと聞いた途端に、
いろいろ探り入れたり、
心配だと言いながら夜中に電話してきたり、
ぐちゃぐちゃ言ってくる
余計な親切大きなお世話野郎がいたり。

結局、手探りの状態のまま
赤ちゃんが無事なのかもわからないまま

流産の確率も30~60%もある中で

まだ母親の実感もないまま

赤ちゃんを守るために
リスクの高い高齢出産を乗り切るんだ!

あと35週、何があっても産まなきゃ!

という、覚悟を決めない限り
妊娠5週で公表なんてできません。

…本当にこの時期の公表は一種の賭けみたいなもので
働く女性の妊娠出産は本当に大変だと痛感するのです。

(それを医者連中、特に妊婦を相手にする産婦人科がドヤ顔で「日本人女性の初産が高年齢化してる、晩婚化してる」と言ってみたり。そんなに産婦人科に文句があるなら病院で産むなと言ってみたり、さまざまな陰口をネットで書いているから、その陰険さゆえに、医師は世間から嫌われるのである)

赤ちゃんができたことは嬉しくてたまらないけど、
どんなことがあっても
赤ちゃんを産むんだと覚悟を決めないと公表はできない。

松嶋さんのオメデタに
そんな自分の2カ月前の葛藤と覚悟を思い出して、重ねてしまった。

特に芸能人なのだから
余計に覚悟もプレッシャーもあると思う。

でも、アラフォー初産で5週目で公表―という自分と全く同じ境遇の
松嶋尚美さんのオメデタには励まされました。


松嶋さんも私も、
無事に健康で五体満足な赤ちゃんを産めるよう
張りましょ~。 

都合よく高齢出産のオメデタいとこにだけ目を向けて
高齢出産を安易に考えて欲しくはないけど
励まされた方も多いはず。

改めてオメデタ、おめでとうございます

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新型麻疹は大丈夫?続報

2011/04/28 14:46

 

今日で東日本大震災、悪夢のような津波から49日。

幼くして亡くなった600人余りのお子さん達をはじめ
地震と津波の犠牲になった方達の、ご冥福を改めてお祈りします。

臨死体験では、よく桜吹雪やお花畑が登場するけれど
津波で苦しい思いをしたのに、また三途の川なんて見たくないだろうに…
どうか桜の花や野草が咲き乱れる「北国の春」そのもののような、向こうの世界に犠牲者が迷うことなく無事たどり着けたと思いたいです。 

以下より本題。

49日を迎えた被災地に
絶対持ち込んではいけないのが
東京で流行中の「新型」の麻疹です。

妊婦の私も心配になり国立感染症研究所に
お話を伺ったところ、

今回都内で見つかった「新しい麻疹ウイルス」は
ヨーロッパでは従来からある固有株だそうです。
これまで日本では感染例がなかったニューカマーのウイルスということで、
突然変異を起こしたとか、新型ウイルスではないそうです。

そこで心配になるのは、
日本のウイルスと違うということは、
日本人が獲得した麻疹の免疫で、
ヨーロッパのウイルスに対抗できるのか?ですが

日本のD4型ウイルスの麻疹ワクチン接種をしている人、

日本国内で過去麻疹にかかったことのある人は

この日本初上陸のヨーロッパ株にも免疫はついているそうです。

抵抗力があるので感染の危険はないそうです。

通常、麻疹ワクチンは1歳以降に接種しますが
まだ受けてない赤ちゃんはお早めに
1歳に満たない乳児でも麻疹ワクチン接種は可能で免疫を獲得できるそうです。
今年受験を控えた高校3年生も
今のうちのワクチン接種を国立感染研では提案していました。

新型インフルエンザでは馬鹿騒ぎ。こんなにタミフル、リレンザを多用する国民は日本だけですが
実際には空気感染、マスクをしても防ぎようがない麻疹のほうが、はるかに伝染力が強く、
肺炎や脳炎を引き起こす可能性の高い恐ろしいウイルスなんです。
(ウイルスに知識のない新聞社の医療担当記者に限って、すぐに新型インフルエンザに飛び付き、インフルエンザの過剰な「風評被害」をもたらすけど)

妊娠中期以前の妊婦が感染すると、お腹の赤ちゃんは死んでしまいます。

乳児、幼児だけでなく、麻疹ワクチンを接種していない空白期間の大人や中学生、高校生ですら
感染すると重症化したり脳炎を起こす可能性があります。

風疹同様、妊娠してからのワクチン接種はできません。

0歳児も高校生も無料なので、
この機会に接種しておくことを、ぜひオススメしたいです。

被災地に感染症を持ち込まない、感染症を防ぐというのも、地道だけど大切で立派な支援です。

明日からの連休、ボランティアや帰省、旅行で
東北や北関東に行かれる方も多いと思いますが、
どうか、うがい、手洗いは徹底していただきたいです。

ヨーロッパで流行中の麻疹が、
震災や原発事故で日本からヨーロッパに避難していた外国人が
再び来日したことで
東京にヨーロッパ株が持ち込まれた、と推察しますが、東京を経由地にして北関東や東北に広げてはいけない。

東京でなんとか食い止めなければ、です。


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